創業35年 吉祥寺の老舗カフェ

COFFEE HALL くぐつ草は、創立380年になる「江戸糸あやつり人形劇団 結城座」の劇団員の手により、昭和54年春に開店しました。 オープン以来35年間変わることなくこの吉祥寺で親しまれてきました。
まるで洞窟のような不思議な空間が広がる店内は、街中の喧騒を忘れさせてくれます。
深い味わいのコーヒーやスパイシーなカレーなど手づくりのオリジナルメニューを、この居心地の良い場所でゆっくりとお楽しみください。

くぐつ草という名前の由来

くぐつ【傀儡】
異民俗集団であったとも、共同集団であったともいわれていますが、権力と直結しない自由の民であったといわれています。
農業、鉱物、芸能など幅広いジャンルの集団で、彼らは、流浪の民であり、“傀儡(くぐつ)”と総称されていました。

その集団のひとつに“人形つかい”達が存在し、現在では“人形つかい”の代名詞として“傀儡師(くぐつし)”と呼ばれています。

くぐつ草は、人形劇団 結城座の立ち上げたお店のため、“くぐつ”と名付けられました。
『草』は後から付けた造語で、地下の店内に緑が少ないから…とか、吉祥寺の街に根付くように…など、 諸説あります。
よくお客様より「くぐつ草」という草は本当にあるのかと聞かれますが、くぐつ草は皆様の心の中に息づいていけたら、と思います。